眠い…睡眠時間が…
なのに日記をかーく(謎のテンション
ちょっと暗い話なのですが(引き続き5月病)、最近、学校で、楽しいって何だろうって思ってきました。
午後はずっと制作なのですが、その間の行動は各自自由なのです。
そんなのんびりした午後、教室につくと、ほとんど誰とも話すことなく席きます。
周りの子達はほとんどだれかしらとおしゃべりをしています。
そういう時、話し掛ければいいんだけど、自分には課題があって、そっちを一生懸命やっています。
音のある中の一人、は、孤独を感じます。
もう大学生で、大人だし、そんなことで一人だとかしょうもないことを思っていてはいけないんだとは思うけれど、なんだか、虚しさが残ります。
何をしても残ります。
芸術に触れる楽しさ、絵を描いて気持ちいいと感じる。
でもそれもつかの間で、すぐに孤独感が来る。
だから誰かに話し掛けに行く、でもあんまり長くは話さない。話せない。
ちょっとしゃべったら、何やってるんだろう、と思う。
こんなことしてる余裕があるなら、もっと描けとか。周りはもっと描いてるだろ、とか。
実習中にしゃべる、なんて、邪道?でチャラけたことだと思ってた。
真剣に芸術に取り込む楽しさなのか、のんびり時々おしゃべりでもしながら描くのが楽しいのか…
やっぱり受験の時とは環境が違う。もう誰かを敵視しなくてもいい。
だけど、身に染み付いた習性はなかなか取れず、戦うために描いてしまう・・・そんなのいやなのに
確かに、適度なライバル視はいい緊張感を生むし、刺激になるからいいけど、ついつい、横をすれ違うたび、「あいつはどんなことをやってるんだ」「どれだけうまいのか」なんてことを横目で見てしまう。周り気にしすぎ…
なんだ…すごい鬱をぶつけているぞ…
へたくそな文章だ。発散発散
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